2013年2月27日水曜日

コンタクト・シート


最近の人はフィルムを知らない。デジタル・カメラしか知らない人にフィルムやアナログといったことを押し付けるつもりはない。仕事のほとんどもデジタルつまりデータ納品だ。フィルムプリントの場合、撮影したフィルムの現像をラボに依頼しネガができる。ネガを密着焼きとも呼ぶネガと同じサイズのコンタクト・シートをプリント。ここで自分の撮影した写真とご対面。急いでも1日ぐらいは時間が経っている。旅に出て撮影したフィルムだと一月近く間が空く。このときが一番ワクワクする。デジタルカメラのようにシャッターを切った後にモニターで確認は出来ないのでこの段階で確認となる。人物の動きや表情を狙ったショットだとここでいい写真が撮れたか判断出来る。